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働くママこそ選ぶべき!?企業主導型保育ならではのメリットとは?

「保育園落ちた日本死ね!!!」という投稿が2016年、大きな話題となりました。
社会で活躍したいと思うけれど、出産を機に仕事をやめなければならない。子どもを預けたいけれど保育所の数がそれに追いついてこない。
そんな女性の活躍促進と待機児童問題に対する解決策として、「企業主導型保育事業」はいま大きな注目と期待を集めています。

けれど意外にもこの制度について、しっかりと理解している方はまだまだ少ないのではないでしょうか?
企業主導型保育事業の仕組みと企業主導型保育ならではのサービスについてわかりやすくご紹介します。

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企業主導型保育所と普通の保育所ってなにが違うの?

まずは、企業主導型保育所と普通の保育所の違いについてみていきましょう。
一番の違いは国が定めた基準について、それぞれの都道府県知事のお墨付きがあるかないかです。
お墨付きの保育所を”認可保育所”と呼びます。
こうした保育所の認可制度があることで、保育の質を保証しているんですね。

では企業主導型保育所はどうなのでしょうか?
実は企業主導型保育所は認可外保育所に分類されています。

……ということは、企業主導型保育所のサービスの質は低いということでしょうか。
当然そういった指摘はあり、企業主導型保育所の普及を不安視する方も中にはいらっしゃいます。

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しかし、企業主導型保育所イコール保育サービスの質が低いというわけではありません。
企業主導型保育所は、認可保育所で守らなければいけない「国の基準」に縛られることなく、働く女性のニーズに柔軟に対応することができるというメリットもあるのです。
つまり、認可外保育所には認可外保育所にしかできないこともあるということ。

保育サービスの質を”認可保育所”か”認可外保育所”かだけで判断するのは、もったいないことかもしれません。
企業から見た企業主導型保育事業! そのメリット・デメリットとは?

知らないと損をするかも!?企業主導型保育所だからこそできること

ここからは具体的に、企業主導型保育所ならではのサービスを紹介していきます。
一般的な認可保育所と比較しながら見ていきましょう。

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延長保育

認可保育園では、基本的な1日の開園時間を11時間(13時間の場合も)までと決められています。
一方、企業主導型保育所ではそうした上限がないので、11時間を超えて保育所を利用することができます。
急な仕事が入ってしまったなど、やむを得ず長時間子どもを預けることになった場合でも安心ですよね。

夜間保育

認可保育園では、基本的な閉園時間が19:00~20:00で設定されています。
一方、企業主導型保育所ではそれ以降(例:22:00まで)も開園することが可能です。
仕事の関係などで、夜遅くまで働かなければいけない女性にとっては嬉しいサービスになりますね。

週2日からでも利用可能

基本的な保育所では平日の週5日利用を想定しています。
一方で、企業主導型保育所では一週間の利用日数や1日のなかでの預ける時間なども自由に設定することができます。
短ければ週2日からでも保育所を利用することだってできてしまいます。
仕事や用事の関係で子どもを預けたいけれど週5日も預ける必要はない、といった方にもおすすめ。

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その他にも、普通の保育所は土日に閉園している場合が多いですが、企業主導型保育所の中には土日も利用できるものもあります。
サービス業・小売業など土日は必ずお仕事という方にとって、休日も預かってもらえる保育所は貴重なはず。

企業主導型保育所って、その会社で働いていないと利用できないの?

企業主導型保育所は多様な働き方を応援するサービスが充実している保育所が多いです。

それでは、そんな企業主導型保育所を利用するにはどうすればよいのでしょうか?

必ず確認しておきたい!『地域枠』ってなに!?

企業主導型保育とは、元々その会社で働く従業員のためにつくられる保育所のことです。
では、その会社の従業員以外の人は利用することができないのでしょうか?

……いいえ!そんなことはありません!

企業主導型保育所は任意で定員の一部を、地域の人向けに公開する『地域枠』というものを設定することができます。
最大で定員の50%まで地域枠とすることができます。もちろん、地域枠が設定されていない企業主導型保育所も存在していますが、多くの企業主導型保育所では、地域貢献の取り組みのひとつとして地域枠が設定されています。

ぜひ一度、近所にある企業主導型保育所が地域枠を設定しているかどうか、確認してみることをおすすめします!

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企業主導型保育も視野に入れて保育所を探そう

企業主導型保育事業はまだ始まったばかりで認知度も低いですが、今後さらに注目を集めていくでしょう。
保育所選びの際には、今回紹介したような”企業主導型保育所ならではの保育サービス”も参考にしてみてくださいね!

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